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「文学圏」7月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2018年 7月10日(火)14時20分45秒
  このたびの西日本を中心とする豪雨災害により亡くなられた方々に心よりお悔み申し上げます。
被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
被災された方々と被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

短歌誌「文学圏」の7月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


つり銭を渡してくるる魚屋の手の平厚し情にもあつし  宮脇経子

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「文学圏」8月度歌会は8月1日(水)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、必ず事前にお問い合わせください。
247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 
 

短歌人兵庫7月歌会の御案内

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2018年 6月28日(木)10時49分6秒
  題詠は「祭」、熟語等も可、例月の通りです。どんな祭りと出会えるのか、あるいは意表をついた作品と出会えるのか、間違いなく歌会の醍醐味の一つにほかありません。新しい仲間の参加を待っています。

日  時 7月15日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(303会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
       ※題詠=「祭」。
宛  先 吉岡生夫
     E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 7月7日(土)     必着

今後の予定 8月は夏季全国集会のためお休みです。
      9月16日(日)神戸市勤労会館

http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html

 

「文学圏」6月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2018年 6月13日(水)14時46分44秒
  短歌誌「文学圏」の6月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


ピッチンと音して飛び散る切り爪よほんにおまえも自由が好きか  竹内栄子

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「文学圏」6月度歌会は7月1日(日)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、必ず事前にお問い合わせください。
247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

仮名遣いと五句三十一音詩

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2018年 5月25日(金)17時58分49秒
  歴史的仮名遣いから古人を解放せよ! 古人の歌は古人の生きた時代とともにあり、仮名遣いもまたその例外ではないのである。

  目    次

1、仮名遣いとは何か
 1-1、『歴史的仮名遣い―その成立と特徴―』を読む
 1-2、『かなづかい入門―歴史的仮名遣VS現代仮名遣―』を読む
2、歴史的仮名遣いとは何か
 2-1、『日本語の歴史』を読む
 2-2、『話し言葉の日本史』を読む
 2-3、『かなづかい入門 歴史的仮名遣いVS現代仮名遣い』を読む
3、定家仮名遣いとは何か
4、暴走する歴史的仮名遣い
 4-1、山家集(和歌文学大系21)
 4-2、後鳥羽院御集(和歌文学大系24)
 4-3、金槐和歌集(群書類従・第十四輯)
 4-4、兼好法師集(和歌文学大系65)
 4-5、草庵集(和歌文学大系65)
 4-6、慶運集(和歌文学大系65)
 4-7、権大僧都心敬集(和歌文学大系66)
 4-8、後水尾院御集(和歌文学大系68)
 4-9、六帖詠草(和歌文学大系70)
 4-10、『はちすの露』(和歌文学大系74)
 4-11、草径集(和歌文学大系74)
 4-12、志濃夫廼舎歌集(和歌文学大系74)
5、非歴史的仮名遣いの中にこそ時代の真実が宿る
6、現代語短歌と現代仮名遣い~未来への宣言~

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/yoshioka-ikuo/5ku31onshishi-14/index.html

 

「文学圏」5月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2018年 5月17日(木)16時32分47秒
  短歌誌「文学圏」の5月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


七草をきざみゐる母の割烹着ことさら白き明け方の夢  宮脇経子

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「文学圏」6月度歌会は6月1日(金)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、必ず事前にお問い合わせください。
247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

短歌人兵庫歌会5月の御案内

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2018年 4月30日(月)06時22分4秒
  【5月歌会】
日  時 5月20日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(303会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
       ※題詠=「緑」、熟語等も可
宛  先 吉岡生夫
     E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 5月12日(土)     必着

今後の予定 6月17日(日)神戸市勤労会館
      7月15日(日)神戸市勤労会館

http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html

 

「文学圏」4月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2018年 4月14日(土)16時04分42秒
  短歌誌「文学圏」の4月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


風うまれ揺れる水面に映りいる裸木に咲かす雪の花ばな  藤澤雅代

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「文学圏」5月度歌会は5月1日(火)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、必ず事前にお問い合わせください。
247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

「文学圏」3月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2018年 3月11日(日)22時06分4秒
  短歌誌「文学圏」の3月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


くるくると内に巻きたりる神経をカモミールティーでゆるりと解く  中作裕子

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「文学圏」四月度歌会は4月1日(日)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、必ず事前にお問い合わせください。
247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

兵庫県高校生文芸集(第6号)

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2018年 3月 8日(木)11時07分35秒
  【短歌部門】

 《最優秀賞》

    親和女子高等学校 二年 矢野日南子
スカートをはためかせては坂下る広がる世界に見えるパノラマ

 《優秀賞》

    兵庫県立加古川西高等学校 二年 吉原綾乃
ふとぬるい風に言葉をさらわれて肩甲骨に銀河のにじみ

 《優良賞》

    兵庫県立小野高等学校 一年 大盛明夏
目覚ましのけたたましい音を止めつつもまだ眠りたい休日の朝

    兵庫県立北摂三田高等学校 一年 戸張優那
塾帰り空見あげれば光る星一人感じる小さな幸せ

    兵庫県立須磨東高等学校 一年 三原緋奈乃
落ち葉ふみ忘れさられた古池に臨む私の影がひとつで

 《入選》

    兵庫県立小野高等学校 二年 藤川琉奈
秋の田の風に吹かれてゆらゆらと黄金に染まる稲穂の輝き

    尼崎市立尼崎高等学校 二年 武内優希
日本の四季春夏秋冬言うけれど温度的には夏夏夏冬

    兵庫県立須磨東高等学校 一年 福田遙香
延々と知らない言葉続いてる英語の授業私は嫌い

    兵庫県立武庫荘総合高等学校 二年 柴田いぶき
夕暮れに包まれながら風を切る今この時が続くはずなく

    兵庫県立社高等学校 二年 岡田尚緒
サクサクとくずして食べたかき氷甘くて冷たいああ美味しい


【短歌部門講評】
 最優秀の矢野日南子さん。三句「坂下る」が全てでしょう。傍観するのではない。その中へ入っていく、「私」の未来がそこにあるからです。①は漢字の多さ、字余りと字足らずが気になります。一例ですが三句以下「飛行雲たどれば夢を追う君がいる」とすれは解消できます。③も同様です。歌は視覚から入ってきます。結句の五音、何の「葉音」なのか、を考えるのも一案です。
 優秀の吉原綾乃さん。肩甲骨から銀河を連想する感性に驚きました。抜群です。但し下句に対して上句がベストであったかどうかについては疑問です。難解もしくは独善の嫌い、同じことが①の下句についても言えます。とはいえプレパラート以下の展開は魅力です。③の下句も同じです。大いに期待したい個性です。
 優良の大盛明夏さん。てっきり平日だろうと読み進めると休日の朝だった。この裏切られ感の中にこそ読む楽しみがあります。①は遠景を視覚、近景を聴覚で捉えて特色としています。③は重複する語彙を整理、また平仮名を増やす工夫がほしい所です。
 優良の戸張優那さん。昼は学校、夜は塾、その塾帰りの光景です。三句の「光る星」は充足感の象徴、だから下句の展開なのでしょう。なお「1人」は「一人」です。①はパターン化された題材ですが、そう言えるのも当事者でないからかも知れません。
 優良の三原緋奈乃さん。構造としては四句で句割れ、「臨む。」までと「私の」以下が倒置として読みました。影に託した孤独感でしょう。②は三句「のに」と四句「と」で分かりにくくしています。③は初二句のイメージが読者を拒んでいるようです。
 入選の藤川琉菜さん。対象を丁寧に描いて破綻のないところを評価しました。①の取り合わせは魅力ですが、鉄橋の擬人化は賛成できません。③は展開となる三句を工夫して欲しい所です。
 入選の武内優希さん。地球温暖化で熱帯夜が増えて冬日が少ない。そんな現実のデフォルメですが、構造も単純で思い切りの良さが魅力です。②は作中主体が異色の試みとなっています。
 入選の福田遥香さん。本音の部分の戯画化でしょう。しかし表現者として迷いがない、その力強さが魅力の源泉です。それに比べると①は二句があいまい、③は下句に具体がほしい所です。
 入選の柴田いぶきさん。自転車でしょうか。この若さ、青春は永遠でない。そんなふうに聞こえます。残念なのは結句が言い止しで弱い。②と③の結句も同様、言い切ることが大切です。
 入選の戸田こころさん。四句まで、かき氷を食べる様子が活写されています。それに比して結句の着地が平凡、転換のほしい所です。①の四句「蝉が触れてた」にすれば七音に収まります。

http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-550-3.html

 

イタダキマスゴチソウサマ一九九五年

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2018年 2月15日(木)09時44分54秒
  二十余年の歳月を経て、今開く筐底の歌草、百種。

番外歌集『イタダキマスゴチソウサマ一九九五年』刊行!

http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-550-3.html

 

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