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ロビン・D・ギル著『古狂歌 滑稽の蒸すまで』

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年11月16日(木)15時59分26秒
  415頁より、

副題の「鮑の貝も戸ざさぬ国を祝ふ」和歌と狂歌を問わず千五百首は、塵積山成、細石岩成、不動、治=納、泰平、豊、貴賤不問、光、澄など。御代の祝賀歌と寿歌の諸々系譜を章に分けて、万葉集から幕末まで探検する。天明狂歌の赤良の肯定的な志向が出発点だったが、祝賀歌を弄んだ笑いを古今四方から発見し、日本人のふるきよき元気なユーモアセンスと三十一音字のポエムの歌徳を、再確認できたところも祝う本となった。


ロビン・D・ギル著『古狂歌 滑稽の蒸すまで』
ペーパーバック 690頁 縦24.5㎝ 横19㎝ 厚さ2.2㎝

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文学圏社

 投稿者:「文学圏」11月号  投稿日:2017年11月 9日(木)20時00分11秒
  短歌誌「文学圏」の11月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


なんとなく実家の座敷に寝転べば縁側の向こう夏が煌く  中作裕子

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「文学圏」12月度歌会は12月1日(金)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

短歌人兵庫歌会11月の御案内

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年11月 3日(金)09時20分48秒
  題詠は「門」、熟語等も結構です。所用で欠席の場合は作品のみの参加も受け付けます。選歌と「今月の注目歌」を提出して下さい。結果を報告させて頂きます。人の目に映る「私」を知る機会でもあります。

日  時 11月19日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(702会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
       ※題詠=「門」もしくは門を含む熟語
宛  先 吉岡生夫
          E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 11月11日(土)     必着

今後の予定 12月17日(日)センタープラザ西館
       2月18日(日)神戸市勤労会館
 

「文学圏」10月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年10月21日(土)21時30分41秒
  短歌誌「文学圏」の10月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


はつ夏のひかりを受けて嬰児の水玉模様のシーツがゆるる  宮脇経子

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「文学圏」11月度歌会は11月1日(水)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

ロビン・D・ギル著『古狂歌 気の薬のさんぷる袋』

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年10月16日(月)14時12分18秒
  1頁に「古狂歌気の薬あくまでも不完全大集」(近出版予定・未定の別冊とその決定・仮定の書名)/本書は、下記なる「古狂歌 ご笑納ください」の大文字(14フォント)の五分の一の短縮版/『古狂歌 気の薬のさんぷる』978-0-9979463-3-8/万葉集まで首狩に行ってきました『古狂歌 ご笑納ください』978-0-9979463-0-7/託せば思ひも軽くなります『古狂歌 物に寄する恋』978-0-997-9463-1-4/鮑の貝も戸ざさぬ国を祝ふ『古狂歌 滑稽の蒸すまで』978-0-9979463-2-1/近刊。状況次第に出版の順番は変わるが」とあって、以下に12冊の書名が列挙されています。

これは事件なのです!

「古狂歌 気の薬は拙出版社paraverse press」の初和書のシリーズになります。」(4頁)


ロビン・D・ギル著『古狂歌 気の薬のさんぷる袋』
ペーパーバック 690頁 縦24.5㎝ 横19㎝ 厚さ1・2㎝

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ロビン・D・ギル著『古狂歌物に寄する恋』 ?

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年10月16日(月)14時05分28秒
  「副題は「託せば思ひも軽くなります。」古代和歌の恋の比喩歌と暗喩を見出した恋歌まで遡る二千首の大半が「寄海恋」とか「寄蟻恋」の如く何かの物に寄せた題歌が原本のまま、その小半の首には、著者の勝手に「寄」の題を付けました。」(682頁)

ロビン・D・ギル著『古狂歌物に寄する恋 託せば思ひも軽くなります』
ペーパーバック 690頁 縦24.5㎝ 横19㎝ 厚さ3・5㎝

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ロビン・D・ギル著『古狂歌ご笑納ください』

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年10月16日(月)11時00分34秒
編集済
  Robin D Gill 氏の『Mad in Translation』(2009年)、『Kyoka, Japan's Comic Verse: A Mad in Translation Reader』(2009年)に続く狂歌本です。
著者によると
「本書『古狂歌ご笑納ください』は、不完全大集の中で唯一の総合紹介ないし一般読者向けの案内所です。狂歌に携わる単行本は無論あるが、歌の内容を縦横に読者と一緒に探検し尽くす案内書は、これだけです。」(14頁)
とあります。
ただのはったりと思ったら大間違いです。
その凄さ、すさまじさは至るところから看取できます。
「コロンビア大の図書館から借りた近世上方と江戸狂歌本のシリーズを完読、ボールペン二十本も消耗しながら、ご覧の通りに狩りた全首を書き溜めて、後に打ち込んだ証明」(2頁)
「狂歌を数万首も打ち込んだファイルにある各題のとんでもない富は、本書の限られた歌例ないし「見本」だけで、はたして無事に伝われたかどうか」(562頁)
『狂歌大観』と『夫木和歌抄』を「自分の知性も懸けた気分で必死に読みながら、択んだ首を又必死に英訳してみた。妹と老犬の面倒を見ながら、毎日何回もあった急務の暇を盗んだ執筆で、二頁ずつのミニ章になった740頁の洋書Mad in Translationを書き上げて出版したが」(575頁)
『近世上方狂歌叢書』『江戸狂歌本選集』が「日本国外唯一の大学図書館あるコロンビア大のNYCへ引っ越し、当大に千$を支払ったら、ブルックリンのアパートまで本を持ち帰え、改造したゴミから拾ったロッキング椅子に腰掛けながら完読した。狂歌大観で見つけた数千首は、何万首に増えた。今やっと皆さんとその獲物を分かち合える。」
というものです。


ロビン・D・ギル著『古狂歌ご笑納ください 万葉集まで首狩に行ってきました』

ペーパーバック 598頁 縦24.5㎝ 横19㎝ 厚さ3・2㎝

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古狂歌の本とFB

 投稿者:敬愚  投稿日:2017年10月 8日(日)02時00分40秒
  兵庫、しかも古きよき(つまり余所者も簡単に投稿できる)掲示板で「狂歌」をCtrlF検索すれば、やはり狂歌の研究のお世話になっている吉岡さんだった!メールアドレスの入る所が見当たらないが、狂号は自然に出たからいつか来たかもしれない。最近下記の通り四冊だしたが、印刷はTennessee(大企業ながら米の田舎)ためかAmazonがその取り扱いは遅い。古狂歌を見ないと短歌は損するという意見は吉岡氏と同じが、自分を歌人と思わない。ただし、天神に関していう自由自在の言葉扱いと課題を詠む古狂歌に惚れた。これこそ想像力と勇気が今一つなる1990以来の日本人を活発になるような気の薬かとおもいます。自分のParaverse PressのURLのUpdate はいちねんぶりで週刊俳句のウラハイの頁にします。よろしくお願いします。FBにおられる方には「毎日狂歌」や「日本語は気の薬」などのPageをご検討下さい。吉岡さんの知り合いでFBも参加する方はとりわけ歓迎します。

http://hw02.blogspot.jp/2017/09/robin-d-gill.html

 

「文学圏」9月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年 9月15日(金)20時34分54秒
  短歌誌「文学圏」の9月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


春雪の匂ひ残してとざすなり特養施設の朝のトビラを  井奥輝明

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「文学圏」10月度歌会は10月1日(日)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
 

第9回 角川全国短歌大賞

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 9月 1日(金)13時22分22秒
  第9回

角川全国短歌大賞

       締め切り迫る!!

兵庫県の皆さん、題詠もよろしくお願いします。
 

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