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短歌人兵庫歌会6月

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 5月29日(月)08時58分10秒
  題詠は「降る」です。初めての方、歓迎です。
日  時 6月18日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(303会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
       ※題詠=降る(ふる)
宛  先 吉岡生夫
     E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 6月10日(土)     必着

今後の予定 7月16日(日)神戸市勤労会館(303会議室)
         9月17日(日)神戸市勤労会館(予定)
 
 

「文学圏」5月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年 5月15日(月)20時43分39秒
  短歌誌「文学圏」の5月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


林道の轍に溜まる水の面が紅葉の山を細く映せり  馬場久雄

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「文学圏」6月度歌会は6月1日(木)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
https://bungakuken.jimdo.com/
 

「文学圏」4月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年 4月11日(火)23時12分17秒
  短歌誌「文学圏」の4月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


墓じまいしたる跡地に佇みて草抜く母の背思い出しいつ  吉永久美子

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「文学圏」5月度歌会は5月2日(火)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします

https://bungakuken.jimdo.com/

 

短歌人兵庫歌会4月の御案内

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 3月30日(木)17時15分58秒
  題詠は「周辺(あたり・まわり)」です。普段の会議室は12名の部屋ですが、これを越えても大丈夫な会議室を確保しています。春です。あなたの参加を待っています。
                        記
日  時 4月16日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(303会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
宛  先 吉岡生夫
          E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 4月8日(土)     必着


今後の予定  5月21日(日)神戸市勤労会館
       6月18日(日)神戸市勤労会館(予定)    
 

兵庫県高校文芸集(第5号)

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 3月15日(水)18時01分28秒
  【短歌部門】

 《最優秀賞》

    兵庫県立須磨東高等学校 二年 井上めいみ
下駄箱に汗の滲んだスニーカー夕焼の空にひぐらしの鳴く

 《優秀賞》

    兵庫県立神戸高等学校 一年 福島志穂
真っ黒の空を見上げて指をさす夏の大きなさんかくけい

 《優良賞》

    兵庫県立北摂三田高等学校 二年 松居彩花
登り坂一足ごとに汗が出る日ざしに溶け込む蝉の鳴き声

    兵庫県立北摂三田高等学校 一年 *柳天乃(*木偏に「夘」)
秋時雨鞄の中とこのおもい濡らしたくなく駆け続けてる

    兵庫県立小野高等学校 二年 永井里奈
明日のため荷作りをする少年に鳩語を話す鳩が群がる

 《入選》

    兵庫県立宝塚北高等学校 一年 四木愛実
音に聞く浜野タカシの浮気性日陰の私は無縁の話

    兵庫県立宝塚北高等学校 一年 神吉孝洋
山行けば新緑からの木漏日が今日着た服を水玉にする

    兵庫県立宝塚北高等学校 一年 青木佑哉
花火の音舞い散る光仰向けば横切る蝙蝠闇に馴染めず

    兵庫県立武庫荘総合高等学校 二年 北本琉華
影の中ひっそり潜む私には君の光が疎ましいんだ

    兵庫県立姫路西高等学校 二年 藤阪希海
コイバナのつづきを歩く君の背をトラックの排気ガス越しに見た


【短歌部門講評】
 最優秀賞の井上めいみさん。下駄箱という小さな世界に夕焼け空という大きな世界を対比させています。これにヒグラシを聴覚として配置しました。屋内と屋外ですが、いま学校から帰ってきた「私」を想定しました。晩夏を描いてスケールの大きなところが魅力です。二句「汗の滲んだ」とあるのは部活に励んだ成果でしょうか。その夏も終わりが近づいてカナカナと茅蜩が鳴いています。
 優秀賞の福島志穂さん。下句「夏の大きなさんかくけい」は、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを結ぶ三角形でしょう。三句「指をさす」だから一人ではありません。どんなシチュエーションも読者次第ですが、私は林間学校を想像しました。友人たちと青春の夢をふくらませている景でもあります。
 優良賞の松居彩花さん。四句の「日ざしに溶け込む」に感心しました。思わず「暑いなあ」と空を仰いだのでしょう。あるいは立ち止まったのでしょうか。そのとき、どこからというのではない、夏の光と蝉の声が一斉に降り注いできた、そんな感じでしょうか。
 優良賞の*柳天乃(*木偏に「夘」)さん。秋時雨は秋の末に降る時雨をいいます。この時期、何があったのでしょうか。その理由は二句「鞄の中」にあります。三句「このおもい」も同様です。しかし具体的には分かりません。ただポジティブな反応が心地よく伝わってきます。
 優良賞の永井里奈さん。荷造りを外でしているのでしょうか。今一つ、私の中では場面が立ち上がってきません。ただ下句があることによって、明日、少年が遠い旅に出るのだろう。そんな言い方がふさわしいロマンを漂わせていて、そこに惹かれた作品です。
 入選の四木愛実さん。初句の意味は「噂に聞く」か「有名である」、用例は古代に遡ります。そしていきなりの人名に続けて「浮気性」、この破壊力で選びました。下句の着地も決まっています。
 入選の神吉孝洋さん。木漏れ日が「私」の服を光の水玉模様にした、この発見に惹かれました。いかにも新緑らしい、またその中を歩く喜びが伝わってきます。これも結句の手柄と思われます。
 入選の青木佑哉さん。上空に花火大会の光と音、下界に観客、その間に迷い込んだ蝙蝠を配してユニークです。結句、気の毒な蝙蝠ですが、馴染めないのは蝙蝠本来の闇ではないからでしょう。
 入選の北本琉華さん。影の世界に住む「私」が光の世界に住む君を結句「疎ましいんだ」という。この屈折した表現が素晴らしい。ただ物に託せば人物はもっと立ち上がった、そこが残念です。
 入選の藤阪希海さん。初句は漫画「コイバナ~恋せよ花火~」でしょうか。その登場人物よろしく先をゆく君と「私」を排気ガスが遮る。この具体がよい、また「私」の批評も看取されます。
 甲乙付けがたい作品で迷いました。この調子で、皆さん、頑張って下さい。中に句ごとに一文字あける作品がありましたが、短歌は一行詩です。続けて書きます。一文字あけるのは修辞として、ここは一呼吸おきたいといった必然に促された場合のみなのです。

                 歌人 吉岡生夫
 

「文学圏」3月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年 3月12日(日)22時51分21秒
  短歌誌「文学圏」の3月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


八百年版木を守りし経蔵は木立の中にひときわ静か  平野隆子

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「文学圏」4月度歌会は4月1日(土)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
http://bungakuken.jimdo.com/
 

用語論三部作

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 3月12日(日)17時57分9秒
編集済
  1.用語論~鯛屋貞柳を狂歌師とは言わない~  (2016.2.12)

連歌師といい、俳諧師というが、この言葉に違和感は持たない。連歌も俳諧の連歌(連句)も座の文芸だからである。しかし和歌師という言葉は聞かない。歌合の判者を和歌師と呼ぶ習慣もない。和歌が個の文芸だからである。同じ五七五七七すなわち五句三十一音詩である狂歌も同様である。だが現実には狂歌師という言葉が存在している。インターネット辞典検索サイト「ジャパンナレッジ」で全文検索をかけると「狂歌師」が七〇〇件、「狂歌人」が二十九件、「狂歌作者」が三十三件となる。個の文芸に「師」がつくのは、本来の趣旨からしてイレギュラーである。そのイレギュラーがレギュラーになるという本末転倒はいつからなのか。

2.用語論~矮小化された近世の狂歌すなわち「上方狂歌」の名称について~  (2016.2.19)

狂歌を読もうとすると『狂歌大観』(明治書院)・『近世上方狂歌叢書』(和泉書院)・『江戸狂歌本選集』(東京堂出版)がある。あるというか、分かれているので別々に手にすることとなる。『国歌大観』のように一つにまとまっていない。いわば『狂歌大観』に収録する狂歌史が一本あって、そこから『近世上方狂歌叢書』と『江戸狂歌本選集』という二つの狂歌史が並走しているかのような印象を受ける。何故なのか。このセクト主義とも呼びたくなるようなイレギュラーの拠って来たる由縁を明らかにしたい。また必要以上に矮小化されてきた「上方狂歌」の実態を明らかにしたい。端的にいえば天上天下唯我独尊的「天明狂歌」の煽りを食って「上方」の名を冠さないと語れなくなっている、押し込まれた近世狂歌の豊かさを明らかにしたい。なぜなら五句三十一音詩としての「狂歌史」は、和歌と短歌を結び、またその未来のあり方をも照らしているからである。

3. 用語論~文語体短歌から古典語短歌へ、口語短歌から現代語短歌へ~  (2017.3.10)

本稿は「文語」(古典語)と「口語」(現代語)という用語が現代短歌に混迷をもたらしているという見地から、それと不可分に存在する用語「文語体短歌」と「口語短歌」を破棄し、「文語文法」から「古典文法」への呼称の変更に併せて、遅ればせながら、現代に相応した「古典語短歌」と「現代語短歌」を提唱するものである。
 

短歌人兵庫歌会3月の御案内

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 3月 3日(金)09時09分3秒
  題詠は「重」。熟語等もOKです。先月は出席者9名中8名が選歌した作品がありました。ファンファーレと紙吹雪こそありませんでしたがニュースな歌会となりました。
                        記
日  時 3月19日(日)13時~17時
場  所 神戸市勤労会館(702会議室)
     神戸市中央区雲井通5丁目1-2
     ℡ 078-232-1881
交  通 市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分
会  費 500円
参加方法 自由詠1首、題詠1首、住所、氏名を記入の上、下記にお送りください。
宛  先 吉岡生夫
          E-mail yoshioka-ikuo@pat.hi-ho.ne.jp
締め切り 3月11日(土)     必着


今後の予定  4月16日(日)神戸市勤労会館
       5月21日(日)神戸市勤労会館    
 

大阪府知事賞 第61回 新春短歌大会  入賞者一覧

 投稿者:吉岡生夫  投稿日:2017年 1月30日(月)11時26分9秒
  以下、賞・入賞者氏名・作品・作品番号のみ転載する。

【大阪府知事賞】
  第1席
   大地たかこ ばあさまが秋野に尿(ゆまり)してたつけ着物の裾をからげてさわわ(202)
  第2席
   伊藤伊津子 巡りゐる棚田に秋の陽まぶしくて友の日傘は野の中の花(36)
  第3席
   田中次男  看板に蜘蛛の巣かかりてふるさとの野田楽器店人影見えず(254)
【豊中市長賞】
   内川花子  自販機のボタンを押せば野猿来て横取りされしと吾が友は笑む(30)
【豊中市議会議長賞】
   堀田和子  蒲生野の秋を切りゆくローカル線 袖振るごとく稲穂は靡く(52)
【豊中市教育委員会賞】
   加島清子  乳たりて親の後追う野生馬岬の風は冷たく強し(19)
【豊中市中央公民館長賞】
   荒浜悦子  畦道で乳房ふくませ稲刈りし田圃は野となりキリン草咲く(33)
【短歌友の会連盟会長賞】
   梶田有紀子 手をつなぎ春の野山を歩きたい歌なら君にさらりと言へる(163)
  佳作3名
   辰巳信行  どこからか魚(うお)焼く匂い漂いぬイワシかサンマか野風に乗りて(62)
   城富貴美  とれたての野菜を持てる大家さん店子の家へ取立てにゆく(104)
   太田省三  延長の試合は親もくたびれる西日の影ひく少年野球(155)
【選者賞】
   内川花子  自販機のボタンを押せば野猿来て横取りされしと吾が友は笑む(30)
   荒浜悦子  畦道で乳房ふくませ稲刈りし田圃は野となりキリン草咲く(33)
   伊藤伊津子 巡りゐる棚田に秋の陽まぶしくて友の日傘は野の中の花(36)
   梶田有紀子 手をつなぎ春の野山を歩きたい歌なら君にさらりと言へる(163)
   大地たかこ ばあさまが秋野に尿(ゆまり)してたつけ着物の裾をからげてさわわ(202)
 

「文学圏」1月号

 投稿者:文学圏社  投稿日:2017年 1月19日(木)15時53分37秒
  本年もどうぞよろしくお願い致します。

短歌誌「文学圏」の1月号が発行されました。
ホームページにて、目次や十首選、カット絵などを掲載しております。
どうぞご覧下さい。

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十首選より


羽音させ親鳥きたり雉鳩のひなの餌を欲る声はあまやか 浮田伸子

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「文学圏」二月歌会は2月2日(木)です。
午後1時10分より、姫路市花の北市民広場にて行います。

ご見学希望の方は、事前にお問い合わせください。

247kaoru@gmai.com 文学圏社 まで
もしくは
文学圏ホームページのメールフォームからお願いいたします
http://bungakuken.jimdo.com/
 

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